Vagrant と さくらのBASE Storage を使ってみた

この記事は2014年2月8日に書かれたものです。
現在は内容が古い可能性が高いのでご注意ください。

自前サーバーのアプリ開発用 VM が壊れ気味になってきたので、壊れてもすぐに再製できるように Vagrant を使って作り直そうかと思ったのが事の発端です。

[やった事]
1. Vagrant のインストール
ここから dmg 落としてインストーラーから。

2. VMware Fusion 用プラグインのインストール
Virtual Box を個人的に信頼してないので VMware Fusion を使う事にします。
ここに書いてある事をやるだけです。
(ライセンス買わないと使えないのでここから買いました($79))

3. Box 用の VM を作成
とりあえず CentOS 6.5 のまっさらな VM を用意します。
ここを参考に vagrant 用のユーザーの設定(VMware Fusion を使う場合もパッケージング以外の設定は一緒)などを一通り実施します。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 の中身に気をつけておかないと、ネットワークが有効にならずにうまく vagrant up 出来ないので注意。
CentOS 6.5 をインストールした直後に余計な MAC アドレスが書いてあったのと、ONBOOT=no にやられました。
VMware Tools のために perl と gcc のパッケージが必要なので入れておきます。

4. Box 作成
ここを参考にパッケージングします。
パッケージング前に VMware Tools をインストールしておくと、vagrant up 時にホストのディレクトリを /vagrant として自動で共有設定してくれるようです。
とりあえずローカルにおいた状態で vagrant box add, vagrant init, up して動作確認します。

5. さくらのBASE Storage から vagrant box add
現在ベータテスト中らしいので、試しにさくらのBASE Storage に作った Box をのせてみた(CentOS 6.5 x64 for VMware Fusion 6, 844MB)(3/2削除しました)のですが、S3同様にダウンロード速度はあまり速くない(一瞬 2MB/s出ましたが、通常 500kB/s未満)ので、Box いろいろ作ってホストする用途には苦しいかもという状況です。

とりあえず動く Box が作れるようになったので、Vagrant 環境の方はこの後必要なカスタマイズを施す予定です。

さくらのBASE Storage は正式サービス時にどういう課金形態 & 料金になるのか気になるところです。

シェアする

フォローする