Bloodstained: Ritual of the Night の感想

久しぶりにここまで (全実績獲得) 遊べるゲームでした。プレイするきっかけは、たまたま視聴した YouTube のライブ配信でしたが、結果的に色々思い出深い作品になりました。

購入はちょうどセール中だったので GOG にしました。このプラットフォームでは、これまでまともにゲームを買ったことはありませんでした (無料配布、GOG Connect の利用が主でした) が、最近 GOG Galaxy や他のプラットフォームとの連携が強化されて魅力が高まっています。応援の意味も込めて、これからは積極的に利用していきたいと考えています。逆に最近強い囲い込みを感じる Steam からは離れ気味です。

肝心のこのゲームについてですが、Kickstarter でかなり歴史的な盛り上がりがあって作られたようですね。

メトロイドヴァニアの由来となる『メトロイド』および『悪魔城ドラキュラ』シリーズは特に海外での評価が高く、本作がクラウドファンディングを大成功させた姿は、独立後の五十嵐氏に対する期待の表れとして象徴的な出来事だったと言えるでしょう。

Game*Sparkレビュー:『Bloodstained: Ritual of the Night』

らしいんですが、悪魔城シリーズ?はゲームボーイの『ドラキュラ伝説』しかプレイ経験がないため、ほぼわかりません。ただ、プレイ後の今は方々で評価が高い理由についても納得しています。

ちなみにこのゲーム、最初は全くプレイする気がありませんでした。最近はどんなゲームもプレイするほどの気持ちも盛り上がらず、YouTube でプレイ動画やライブ配信をながら観する程度になってしまう事が非常に多いです。観てしまったらもう全部ネタバレ的なところもあるので、中身がわかっているゲームをその後でプレイするモチベーションも通常ありません。ただ、このゲームについてはちょっと違っていて、珍しくやる気を起こして全実績獲得までしっかり遊んでしまった、という感じです。DLC も Soundtrack も、流れで買ってしまいました。

Bloodstained: Ritual of the Night – Summer 2019

全体的な難易度はアクションがそんなに得意じゃなくてもなんとかなるくらいなので、ノーマルモードをプレイしていてストレスが溜まる場面はほぼありませんでした。「シャード」というものがたくさん用意されていて、取得する事でアクションを拡張したり、敵への攻撃に使えたり、演出はキラキラでとても素晴らしいです。中にはあまり使い勝手が良くないものでも、どんな演出が出るのか確かめたくてついつい使ってしまうようなところもありました。武器に応じた「奥義」というのもあるんですが、特に使わなくても進行に支障がないので、個人的にこちらはそれ程出番がない感じでした。使っていけば戦略に幅が出るのかもしれませんが・・・。

クラフト要素とかそのあたりも、全実績獲得を意識しなければまあまあテンポ良く数値の高いアイテムが作れるようになっているので楽しめたと思います。初めて食べた料理がステータスを上げてくれるのは特徴的なシステムでしょうか。個人的に「シャード」の強化を優先して素材が不足しがちで、レベル上げというよりは素材集めでちょっと余分な時間を使いました。その時間を使ってでも、出るビームが太くなったり、同時に出る弾の数が増えたり、演出が派手になって強化されていくのが楽しくて、それほどストレスを感じずに出来たと感じています。

なんとなく『自分で使ってみたい「シャード」があったから』が、誰かがプレイしていたこのゲームを自分で始める事になった理由で、最後までプレイする理由でもあったような気がしています。これがまあ純粋にカッコ良くて爽快なんですよね。ちょっとボタンを押しっぱなしになって指が疲れるものもありますが・・・。

メインストーリーとクエストを程よくこなして 1 周目は 20 時間程度 (全実績獲得のためにさらに 10 時間程度) でやり切れる、そこまで構えずに始められるちょうど良いボリュームで、誰にでも機会があったらプレイしてみて欲しいと思える良い作品でした。

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※ Switch 移植版はロード時間が長かったり性能的な問題が多いらしく、リリース当初と比較すると大幅な改善を経た今 (2020 年 1 月現在) も、プレイに余計なストレスが発生する可能性が高そうなので避けた方がいいかもしれません

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