Diary ITAIは何と読むのだろう。iTaiならあぃたぁぃと読んでもらえそうなものなんだけど。 それは突然やってくる前触れなしにやってくる夜の帳の中からも清々しい朝霞の彼方からも僕を強く抱きしめていつの間にかに消えてゆくそれは別れを言うことも僕がそれを追うことも僕はずっと待っている怯えながら待っている僕が何処にいようともそれは構わずや... 2013.08.17 Diary