今日は こちら に参加しました。
以下はほぼメモ書きレベルで聞きながらとりあえず書き出しておこうという試みです。
オープニング
キーノート
ここで会場移動で工学部 1 号館へ。
いかにも教育機関っぽい階段が何とも懐かしい雰囲気でございます。
Python Webフレームワーク比較
ここで隣の部屋に移動。
最近のフレームワーク事情を一気に知る事が出来て、かなり学習のための時間削れたかもという印象でございました。
Pythonにおける並列処理プログラミング
ここからお昼休憩。
お昼はにんじんしりしりとかの入った、沖縄らしいお弁当でございました。
Python 関連どっぷりというのは 4、5 年ぶりですが、変わったところも変わっていないところもいい感じですね。
電池の残りが気になってきたところで後半戦。
レガシーPython散策
結構処理系の実装追いかけてみるのは、たまにやると面白いものがありますね。
久しぶりに C 言語のソースコードを見るのは、何かこう心が落ち着くような気がしました。
次は Docker の方が人気のセッションなんだろうけどアプリケーション寄りの方に。
“Similar-Dish” Function in SnapDish – Pythonを使った料理の意味検索 –
よくある自動のタグ付けとか類似するものの抽出あたり、上手くやるには学習前のデータの下処理がやっぱり結構なボリュームを締めるし大切なお仕事なのですね。
わからない単語が多くて、機械学習のための学習がまだまだ結構必要な印象でございました。
開発環境の垣根を超えるLanguage Server Protocol入門
まだまだつらみがありそうで、それに時間を取られるくらいなら JetBrains 製品のぬるま湯に浸かっておきたい気持ちが強いかもしれません。
次も同じ会場でステイ中。今日は所用のため懇親会の参加なして帰る予定でございます。
Pythonと型ヒントとその使い方
Python 周り熱いですね。どんなとこにいても進化してかなきゃ大変危ういですね。
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